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Dさん
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【進学先】慶應義塾大学経済学部(通信課程)
【指導教科】英語・小論文・日本史
 
【指導期間】6ヶ月 週1回60分
【成績の伸び】
【その他合格校】日本大学芸術学部
-体験記-

sapix、ena、tomas、四谷学院、武田塾、駿台予備校。私は中学一年生の頃から三年目の浪人まで数多くの塾に通ってきました。そして、最後に勝又先生のオンライン授業に出会いました。 

今思えば勝又先生の授業を受ける前は、受験勉強や自分自身のことを知った気でいました。きっとこれは私だけではなく多くの受験生も同様です。だけど、授業を通して正しい受験勉強と本当の自分に向き合うことができました。本当にそう思えたからこそ、私は人生で初めて合格体験記を書いています。 

授業内容や勝又先生の人柄については、一度授業を受けてみてください。そして最後に先生の授業を通年で受講すると決めた方へ。勝又先生というバッターはどんなボールでも打ち返します。そして先生はいつもバットを持って構えています。だから生徒の投げるボールをいつでも打ち返してきます。自分が、全力で良いボールを先生に投げられたなと思っても先生は打ち返してきます。そんな時、もう先生にボールを投げるのを辞めたくなります。私は何度も何度も先生に打たれましたし投げたくなくなりました。でも、ずっと投げ続けてみてください。先生と対話し続けることは自分との対話になります。それはすなわち進路にも繋がります。だからめげてもいいので先生の授業を受け続けてみてください。その結果、先生の授業を受講して良かったと思えます。迷ってる方は授業を受けてから考えてみてください。
 

オンライン家庭教師・勝又先生こそが最先端の教育者だと1年間受講して確信した。私は先生に2月ごろ初めてメールをし4月頃から指導をしていただいた。先生にメールをしようと思ったきっかけは、先生自身が全国模試を受験しその結果をTwitter上に投稿していたから信用できると思えたからだ。さらに全国模試で1位を取るために模試を受験していると聞いてさらに衝撃を受けたことを私は覚えている。

そして授業が始まり、まず最初に自分の意識の甘さを痛感した。得意だと思っていた英語は実は諸刃の剣で折れやすく、しっかりと勉強していると思ったいた日本史に至っては勉強の仕方すら間違っていた。さらに自分の実力は普通ぐらいだろうと思っていた小論文は、正しい日本語すら使えていなかった。このように授業を受ける度にいかに自己分析が甘かったかを理解した。さらに甘かったのは受験勉強だけでなく、自己理解だ。全くといっていいほど、自分を自分が理解していないということを知った。正直これは受験のみならず人生において知れて良かった点だ。

なぜ勝又先生が受験業界のみならず教育業界の最先端かというと、知っていると思ってるもの(自分のこと)や出来ていると思っていること(勉強)をあばく手伝いを徹底して行ってくれるからだ。だから先生と向き合い続ければ、自分を知ることに繋がるし自分の勉強法を学べるようになる。そしてこれらの気づきや学びは受験のみならず人生の財産になったと私自身感じている。ぜひ最先端かつ有益な勝又先生のオンライン授業を受講してみて、その意味を感じてほしい。
 

「本当の自分に向き合うことができた」
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